医院の歴史

当院の歴史は、約80余年前の1932年に現院長の祖父にあたる初代院長の石井次三が開設した、「石井歯科医院」から始まりました。札幌市内でも、最古参の歯科クリニックだったそうで、札幌市内に歯科医院が少なかった当時は、1日120人もの患者様が来院したというエピソードも残されています。伯父にあたる2代目の石井 正男を経て、現在の院長の私が3代目として2002年11月に「志村デンタルクリニック」をリニューアルオープンしました。


初代院長は札幌歯科医師会の創設や北海道大学歯学部設立に携わり、札幌市及び北海道歯科医師会の役員も務めさせていただきました。現在でも親子3代にわたって通院してくださる患者様も多く、地域のかかりつけ医として信頼され、親しまれてまいりました。私自身もこの地で育ちましたので、高い建物が少なかった幼少の頃は、時計台の鐘の音が豊平川に近いこの場所まで聞こえていたことを思い出します。今ではビルに遮られてすっかり聞こえなくなってしまいましたが、街の変化を目の当たりにしながら、当院も時代とともに成長することができたと思っております。


これからも伝統と信頼を大切にしながら、みなさまに親しまれる医院を目指し、街に根づいた地域医療に貢献してまいります。 

 

院長 志村俊一